二日酔いの頭痛と吐き気の原因は?苦しまない予防法を教えて!

朝目覚めると「ガ~ン!!ゴ~ン!!」と頭の中で鳴り響く除夜の鐘・・

胃の中からは、熱く燃え上がるマグマが、今にも飛び出してきそうな苦しみ・・


犯人の正体は昨日の宴会での飲みすぎです。


そうんなです。今日はまさしく最悪の二日酔いの日。


もしかしてあなたも今日がその日ではありませんか?

本当に辛いですよね。


この二日酔いですが、私の場合は前の晩に飲みすぎても朝はパチリと目が覚めて頭痛も吐き気もないのですが、昼過ぎてから物凄い頭痛と吐き気が襲ってきます。


もう、誰と喋るのも嫌!立ち上がるのもダメ!座っている事さえ勘弁してほしい・・


本当に辛い二日酔いになってしまいます(汗)


しかし、何故?お昼過ぎになってから二日酔いの症状が現れるのか、ずっーと不思議に思っていました。


と言うことで今回は、二日酔いが遅れて来る原因と、苦しまなくて済む二日酔いの予防法などを調べてみました。


これからの宴会シーズン、二日酔いで苦しまないように一緒に読んでいきましょう。


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二日酔いの頭痛と吐き気の原因は?


まず二日酔いの原因ですが、

それは、ズバリ!「アセトアルデヒド」です。


何か、海にいるヒトデの仲間のようなネーミングですが、こいつがあの二日酔いの頭痛と吐き気の原因を作っているのです。

では、この有害物質アセトアルデヒドがどのようなメカニズムで発生してしまうのかと言いますと、


まず、アルコールが体内に入ります。

すると、肝臓がアルコール脱水素酵素(ADH)と言う物を出し、アルコールを分解し始めるのですが、その過程で生まれるのがアセトアルデヒドなのです。

しかし、肝臓も負けてはいません。

次に、517個からのアミノ酸から出来ているタンパク質「アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)」と言うもの出し、毒性の強いアセトアルデヒドを分解し始めます。

すると、分解された毒性の強いアセトアルデヒドは、無害な酢酸になり尿などで体外に排出されるのですが、肝臓にも分解能力に限界があり、分解できなかったアセトアルデヒドが溢れ出し、血液に乗って体内を駆け巡るのです。

それがもとで頭痛や吐き気が襲ってくるのです”(-“”-)”


そして知ってほしいのが、アセトアルデヒドを分解する脱水素酵素(ALDH)は遺伝により持っている分解能力が違うと言うことです。

すなわち、生まれてから既にアルコールが強いか弱いかは決まっているわけです。

アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の分解能力を人によって大きく分けると、

  • 強い人は、二日酔いになりにくい
  • 弱い人は、二日酔いになりやすい
  • 持ってない人は、アルコールが飲めない

になります。

そして私のように、頭痛や吐き気の症状が遅れてやってくるのは、アセトアルデヒド脱水素(ALDH)の分解能力が弱くて分解の働きも人より遅いのが原因と言うことです。

やっと謎が解けました(^^;


次に、二日酔いにならない為の予防法を見ていきましょう。


頭痛や吐き気の二日酔い!予防法は?


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二日酔いの予防は、

  • アルコールと一緒に水分補給をする
  • ハイチオールCを事前に飲む
  • 空きっ腹でアルコールを飲まない
  • 肝臓の機能を高める栄養素を摂る

この四つの方法で解決します。

では順番に見ていきましょう。


■水分補給

アルコールを体内にゆっくり取り入れることにより、二日酔いの予防になります。

水分を一緒に飲むことでアルコールの摂取量が抑えられ、血中アルコール濃度の上昇を抑えてくれますし、二日酔い時に起きる脱水症状を緩和する事もできます。

アルコールの横にミネラルウオーターのペットボトルを置き、こまめに水分補給する事でかなりの二日酔い予防になります。筆者もこれを聞き実践したところ効果がありましたのでお勧めですよ\(^_^)/



■ハイチオールC

ハイチオールCは、シミやそばかすを気にする女性が飲むイメージがありますが、ハイチオールCに含まれるL-スティンが、アセトアルデヒドの分解を補助することが分かっています。宴会の前に何粒か飲むことをお勧めします。



■空きっ腹

お腹が空いた状態でアルコールを入れてしまうと、胃は急激にアルコールを吸収します。

アルコールだけしか吸収できないので血液中のアルコール濃度はグングン上昇してしまい、肝臓のアルコール分解能力が追い付けなくなってしまいます。

宴会前には軽くタンパク質系を摂るのが基本です。



■栄養素を摂る

栄養素を摂って肝臓の機能を高める方法です。

その栄養素は、

  • タンパク質
  • ビタミンB1
  • ビタミンC
  • ビタミンE

なのです。

食べ物の例を表にすると以下のようになります。

タンパク質 肉、魚、チーズ、豆腐、枝豆、鶏肉など
ビタミンB1 ニラ、ネギ、ニンニク、生ハム、レバーなど
ビタミンC ピーマン、芋類、パセリ、モロヘイヤ、カイワレ大根など
ビタミンE いわし、赤ピーマン、はまち、アーモンド、しそ、カボチャなど

以上の四つの方法をしっかり頭に入れておきましょう。


まとめ


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いかがでしたか?

少しは二日酔いの原因と予防法が分かっていただけたでしょうか^^

宴会シーズンになれば気を付けていてもついつい飲みすぎてしまいます。

そんなときの為にも今回の記事にあった原因と予防法を覚えておきましょうね。


ここでもう一度おさらいです。

★二日酔いの原因

・脱水素酵素(ALDH)によって分解できなかったアセトアルデヒド

★二日酔いの予防

・アルコールと一緒に水分補給をする
・ハイチオールCを事前に飲む
・空きっ腹でアルコールを飲まない
・肝臓の機能を高める栄養素を摂る

です。


今回も記事をお読みになって頂きありがとうございました。


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