お昼にラーメンをすすったら「ぴっ!」と真っ白いシャツにスープが飛んでしまい、シミになってしまった~(-.-)
また、夜に同僚と飲みに出かけた時に、隣に座った女性の化粧品(口紅)が付いてしまった(-_-;)
そんな失敗をして、困ったことはないですか?
実は私も、何度も同じような失敗を繰り返したことがあります。
つい最近も、大事な打ち合わせがある前にカレーのシミをつけてしまったり、また、新規のお客さんと会う前にやってしまったりと、失敗の連続でした💦
あ! 女性のお店での失敗は一回だけです・・いや、二回、三回・・かなぁ・・
まあ、そんな小さな事は気にしないほうがいいですね(^^;
しかし、この食事中につけてしまう服のシミは、これからも必ずやってしまうと思い、私でもシミをチャチャと取る方法はないものだろうかと色々調べていたら、クリーニング屋に勤める友達に、誰でもできるシミ取りの方法を伝授してもらいました。
そこで今回は、あなたにも
- 外出先で服についたスープのシミ
- 自宅でついたカレーのシミ
- ワイシャツについた口紅のシミ
- 血液がついた服のシミ
の、取る方法の裏技を伝授致します。
カレーのシミと口紅は実際に実験しましたので画像付きでお届けしますね^^
これでお昼に、カレーやラーメンを安心して食べれるはずですよ。
もちろん、夜、飲みに出かけてもです♪
では、早速読んでいきましょう!
スポンサーリンク
スープがついた服のシミ取り方法は?
まずは、外出先でシミをつけた場合の応急処置から見ていきましょう。
お昼から人に会わなければならないのに、服にシミをつけてしまったら本当焦りますものね。
では、簡単なシミ取りの応急処置を紹介します。
外出先での服のシミ取り方法

私が、お昼のランチ時間についつい引き寄せられてしまうのがラーメンの看板です。
まあ、お昼の定番メニューと言っても間違いないです^^
しかし、シミの定番もこのラーメンのスープなんですよね。
それに、タンパク質を多く含むスープのシミは、時間が経つと酸化が進み変色してしまうから厄介なのです。
そんなスープのシミの応急処置として、まずは慌てないことです。
白いシャツにスープのシミがついてしまうと、やってしまう失敗が慌てておしぼりで拭いてしまうことです。
それをやってしまうと、逆にシミを広げてしまうことになるのです。
私も、よく慌てて拭いてしまい、シミが大きく広がり、外に出るのが恥ずかしくなったことが何回もありました。
なので、ポイントはシミを広げないようすることですから、まず、ティシュか紙ナプキンでこすらずに摘み取る感じで拭き取り、その後で、ゆっくりと水で濡らしたティシュかおしぼりで、シミの部分を上から押さえてゆっくり丁寧にシミを移し取ります。
裏表両面から同じようにおこなうのが理想ですが出来なければ表からだけでOKです。
その後に、綺麗なティシュやおしぼりなどで叩くように拭いて移し取れば応急処置は終了です。
手順
➀慌てない
➁ティシュなどで、こすらず摘み取る
➂シミを広げない
➃濡らしたティシュなどで、シミを移し取る(裏表両面からが理想)
➄綺麗なティシュなどで叩くように移し取る
➁ティシュなどで、こすらず摘み取る
➂シミを広げない
➃濡らしたティシュなどで、シミを移し取る(裏表両面からが理想)
➄綺麗なティシュなどで叩くように移し取る
ついたシミの大きさにもよりますが、この手順でやれば完全ではないとしても、シミが目立たなくなり、外に出ても恥ずかしくなる事はありません。
※ただし、泥や花粉などは水に濡らすとシミが広がるから注意。
では次に、自宅でシミをつけてしまった場合です。
自宅で服についたカレーのシミ取り方法

お昼に吉本新喜劇を笑いながら見ていたら、カレーやラーメンのスープを買ったばかりのTシャツにつけてしまう。
私がよくやる失敗です(-_-;)
そんな時に活躍してくれるのが、台所にある中性洗剤に含まれる界面活性剤です。
界面活性剤は、水にも油にもなじみやすいので水溶性のシミや油性のシミを落とすことが出来るのです。
なので、ちょとしたスープのシミなら慌てずに中性洗剤を使えば取ることができます。
しかし、カレーやスパゲッティのソースなどは油分に加えて色素が非常に強いので、中々取る事が出来ません。
で、私が教えてもらったのは、中性洗剤に酵素系漂白剤を足して強力なシミ取り剤を作ることです。
そのシミ取り剤を使って、実際にTシャツについたカレーのシミを綺麗に取ってみましたのでご覧ください。
■色素が強いシミ取りの順序
見事にカレーが付いた私のTシャツです。
ちょうど、昨日の夕飯がカレーでしたのでつけてみました。

➀まずシミ取り剤を作ります。
シミの取り剤の作り方は、中性洗剤と酵素系漂白剤を1:2の割合で混ぜます。


➁そして、シミ取り剤をTシャツに塗布します。
この時、シミの大きさで綿棒と歯ブラシを使い分けるのがポイントです。

シミが大きく、揉んだり擦ったりできる素材の衣類なら歯ブラシを使い、シミが小さくデリケートな素材の衣類なら綿棒を使い丁寧に塗布してください。
この時に、慌てて指で塗布などしてしまうと、シミの範囲が広がり取り返しのつかないことになる恐れもありますので、気を付けましょうね。
今回はTシャツなので歯ブラシを使いました。
➂次は、湯気を当てます
歯ブラシでシミ取り剤を塗布した部分を、軽く揉みながらなじませます。
次に60度程のお湯を洗面器に張り、その上にシミの部分をかざしながら10秒から20秒くらい蒸気を当てます。

➃その次は、つまみ洗いです。
最後に、シミの部分を小さくつまみながら洗います(つまみ洗い)次にシミの部分をぬるま湯につけて、すすぐ。

これをシミの落ち具合で二、三回くりかえします。シミが取れたら全体を丸洗いして終了です。
いかがですか?綺麗にシミが取れましたよね^^

もし、家に漂白剤がなければ私がおすすめするならこれです。
↓ ↓
化粧品がついた服のシミ取り方法は?

さて、次は奥さんには内緒で化粧品のシミを簡単に取る方法です。
混んでる電車の中や、飲みに行き隣に座った女性からつけられてしまったファンデーションや口紅は誤解を招く前にこっそりと取ってしまいたいですよね。(^^;
その化粧品ですが、油分は強いシミになるので、普通に洗濯するだけでは落とすことが難しいのです。
そこで考えられるのが、「油には油です!」
★クレンジングオイルを使いましょう!
ここで、私が実際に試して見事に妻に気付かれなかった簡単な方法を画像付きで伝授しますね。
このワイシャツについた口紅を取ります。
↓ ↓

口紅は油分と色素が主成分なのでシャツにつけば取りにくいのは当然なのですが、今の口紅は色を長持ちさせるためにシリコーン合成ポリマーも含ませています。
一度ついてしまうと本当に取りにくくなっているんですよね。
さあ!そんな口紅を取っていきますよ♪
■化粧品の強い油分には、中性洗剤にクレンジングオイルをプラスします。
➀まず、シミ取り剤を作りましょう
カレーの場合は中性洗剤と酵素系漂白剤を使いましたが、化粧品の場合は中性洗剤にクレンジングオイルを混ぜて作ります。
台所にあった中性洗剤
↓ ↓

洗面台にあった妻が貰ってきたクレンジングオイルの試供品
↓ ↓

割合は1:1です。
➁次に、歯ブラシ又は綿棒を用意
シミの大きさにより歯ブラシか綿棒を使い分けて塗布します。
今回は綿棒にしました。
綿棒にたっぷりとシミ取り剤をつけて口紅の上に塗布します。

ちょい強めに擦ってやります。
こんな感じでぼやけてきます。

➂その次に、シミの部分は摘み洗いします。
シミの部分を摘まみながら細かく洗い、水でよくすすぎます。

様子を見ながら、➀、➁、➂を繰り返すことにより、シミが落ちてきますのでタイミングを見計らって洗濯機か手洗いで丸洗いをすれば綺麗に口紅を取ることができます。
と言っても、夜中に洗濯機を回したら奥さんにばれてしまいますよね。その場合はやっぱりお風呂で丸洗いですね。
私はもちろんお風呂でやりました(^^;
今回の実験では洗濯機やお風呂で丸洗いをしなくて、摘まんで洗った個所にドライヤーをあてたらこんな感じで仕上りました!

綺麗に取れていますよね♪
今回は試供品のクレンジングオイルを使いましたが、おすすめならこちらです。
↓ ↓
最後に、血液がついてしまった場合を見ていきましょう
血液がついた服のシミ取り方法は?

血液の場合はお湯を使わないのがポイントです。
血液の主成分のタンパク質は、熱を加えると固まってしまいますのでお湯は使わずに水で落とすようにしましょう。
手順は
➀血液の付いた部分を水で濡らす
➁つまみ洗いをする
➂綿棒に酵素系漂白剤をつける
➃血液の部分を綿棒で叩き馴染ませる
➄摘まみ洗いとすすぎを繰り返す
➅シミが取れたら丸洗い
➁つまみ洗いをする
➂綿棒に酵素系漂白剤をつける
➃血液の部分を綿棒で叩き馴染ませる
➄摘まみ洗いとすすぎを繰り返す
➅シミが取れたら丸洗い
酵素系漂白剤をたっぷりと塗布して、しっかり叩き馴染ませるのがポイントです。
洗濯物をふわふわに仕上げるならこちらの記事が参考になります。
「ふあふあ」に乾燥して仕上がった洗濯物って、肌触りも良くて気持ちがいいですよね♪
でも、なぜか綺麗に干したつもりの洗濯物を取り...
まとめ
いかがでしたか?
簡単にできる服のシミ取り方法は^^
今回の方法なら男性でも簡単に出来てしまいますよね。
ここで今回のシミに使ったシミ取り剤のおさらいです。
・頑固ではないスープのシミは中性洗剤を使う
・色素が強いシミ(カレーやスパゲッティなど)は中性洗剤と酵素系漂白剤を混ぜたもの
・化粧品は中性洗剤とクレンジングオイルを混ぜたもの
・血液には酵素系漂白剤
・色素が強いシミ(カレーやスパゲッティなど)は中性洗剤と酵素系漂白剤を混ぜたもの
・化粧品は中性洗剤とクレンジングオイルを混ぜたもの
・血液には酵素系漂白剤
以上のシミ取り剤をいざと言う時の為に覚えておきましょう。
今回も記事をお読みになって頂きありがとうございました。