韓国で弁当箱を振る理由は?実際行ってやってきたら謎が解けたよ

韓国ドラマの中で、たまに目にするのが弁当箱を振る姿。そして先日も、妻と一緒に観ているとちょうどそのシーンが登場したとき、

おいおい!そんなことしたら中身がグチャグチャでえらいことになるだろう~。

え!なんであれが韓国の弁当文化だし、振ることでメッチャ美味しくなるのよ。

まじで!?日本では考えられない文化だよ。

何言ってんのよ、あなただってご飯に味噌汁を掛けてグチャグチャ混ぜて食べるじゃない。それと同じよ。

え~そうなの~汗


なんてことがありました。

たしかに私は味噌汁掛けご飯が大好きで、よく美味しく頂いています。だけど弁当を振って食べるのがほんとうに美味しく食べられる方法なのか超疑問!

そんなことを思いながら先日韓国に行きその方法が本当なのか調べてきました。


ということで今回は、韓国の弁当箱を振る理由などについてお届けいたします。記事内の金額やレート計算は2019年10月のものです。

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韓国で弁当箱を振るのはこんな理由があった


実際韓国に行き、弁当を振って食べてきました。そしてわかったその理由ですが、


超美味しくなる


でした。

ただこれは私の感想にはなりますけどね。もちろん妻も同じ意見ですし、弁当のメニューがあったお店の社長さんも「そのとおりだよ!」と言っていました^^


あと韓国では、ビビンバなども混ぜて食べますよね。だからもともと食べものをよく混ぜて食べる習慣があるので、妻がいう弁当箱を振って混ぜるのが文化だと言うのはあながち間違ってはいないのではないでしょうか^^


あ!それで私がどのような弁当を振って食べたのかを紹介しますね。

韓国で振って食べた弁当はこんなおかずが入っていたよ


まず韓国で、あのドラマと同じようなステンレス製の容器に詰められた弁当は、どこで食べられるだろうかと探すことに。

するとあの弁当は韓国では思い出の弁当추억의 도시락:チュオゲ トシラク)と言って昔の弁当らしいのです。だからなかなか見つけられなかったんですよね~。

で、ふっと思ったのが、たしかに振る弁当のシーンが出ていた韓国ドラマの時代設定もかなり古かったです。


でも偶然入った、先ほど「そのとおりだよ!」と言ってくれた社長さんの焼肉店のサイドメニューとして発見しました。それがこちら。
 ↓            ↓
韓国の振って食べる弁当

まさしく韓ドラの中のものと同じで、テンションが上がってしまいましたね~^^ 

でおかずの内訳は

  • スパム
  • もやしナムル
  • 目玉焼き
  • 韓国海苔
  • キムチ
  • コチジャン

です。

どれも単品で食べても私の好物ばかり。まあ、これを混ぜて食べるのだから私的には不味くなるわけないですよね。実際おいしかったですし^^

だからこのおかずの内訳が嫌いでない人ならきっと美味しく食べられるはずですよ。ただグチャグチャになった見た目が嫌いで食べられないなら別ですけどね。


で今回私が失敗したのが振って混ぜた後の写真を撮り忘れたこと。あまりに美味しそうだったので慌てて食べてしまったのです。

だからツイッターで全く同じような画像がありましたのでお借りしました。
 ↓            ↓


ツイッターの管理人の方も「ぐちゃぐちゃにして食べるものだいたいうまい説ある」なんて言われていますね^^


あと韓国情報を発信してくれているYouTuberのかおるさんの動画に、K-POPのEXOのメンバーが弁当を振って食べるシーンとかおるさんが思いでの弁当のレシピを紹介してくれていましたのでお借りしました。
 ↓            ↓



じゃー振る弁当が昔の弁当なら、今現在の主流ってどうなっているの?なんて思ってしまいました。


だからもしかして、コンビニに行けばその謎が解けるかもと思い覗いてみることに。

韓国のコンビニにはこんな弁当があった!


さて早速コンビニ行き、どんな弁当があるのかと思い探してみると、こんな感じで陳列されていました。
 ↓            ↓
韓国のコンビニに陳列された弁当

さすがに振れるステンレス箱の弁当をありませんでしたが、日本と同じようなパッケージに詰められた弁当は何種類かありました。


ちなみに手に取ってみると、こちらは焼肉弁当で3.900w(約390円)
 ↓            ↓
韓国のコンビニの焼肉弁当

おかずはプルコギ風のお肉にキムチ。ご飯の上には錦糸卵が乗っかって美味しそうですよね。


そしてこちらがタッカルビ&トンカツ弁当で4.100w(約410円)
 ↓            ↓
韓国のコンビニのタッカルビとトンカツが入った弁当

おかずは辛そうなタッカルビとこちらも辛そうなトンカツ。あと卵焼とスパム、キムチが入っています。

その他には、

  • ハンバーグ&トンカツ弁当
  • 牛肉&キムチ豚肉弁当
  • ハンバーグ&チキンカツ弁当
  • チキン弁当
  • チキン盛り合わせ弁当
  • 鶏胸肉弁当
  • イカ&牛肉弁当
  • 魚カツ&焼肉弁当
  • 野菜盛り合わせ弁当
  • サバ定食弁当

などが陳列されていて、金額はどれも3.000w(約300円)~4.000w(約400円)ほどでしたよ。


あと、ツイッターの方で香港の太古廣場のスーパーで買われた韓国弁当の画像があったのでお借りしました。
 ↓            ↓


値段はわかりませんが、色鮮やかで美味しそうです。ただキムチだけは、やはりどの弁当にも入っているのが確認できますね。


それと調べてわかったのですが、韓国のコンビニに弁当が並ぶようになったのは2009年4月に韓国版ドラマ「花より男子」のヒットにあやかりファミリーマートが「花より弁当」と命名して出した弁当に人気がでたのがきっかになったようです。


ちなみにこちらが韓国版ドラマの花より男子。私も当然観ましたが凄く面白かったです。
 ↓            ↓



最後に韓国の家庭で作る弁当はどんな感じなのかと思い調べてみました。

韓国の家庭の弁当はどんな感じなの?


もともと昔から韓国では、日本の家庭のように日常から弁当を作るという習慣はなかったようです。だからたまに、学校の遠足や仕事で弁当を持って行く場合は、韓国式の海苔巻きのキンパ1本とキムチや、簡単に作れる振る弁当などがほとんどだったようです。

ただ今では先ほどお伝えしたように、コンビニ弁当が人気が出たのと健康志向が高まり家庭でも手の込んだ弁当が作られるようになってきているんですよ^^


現に韓国の弁当箱にはどんなものがあるのだろうかと思い、明洞にあるダイソーに行ってみました。だって、日本のダイソーにも多くの種類がおいてありますから、きっと韓国のダイソーにもあると思ったからですよ。


そして実際行くとやっぱりありました。
 ↓            ↓
韓国の弁当箱韓国の弁当箱

日本にもあるBOXタイプや豚やカエルなどの弁当箱は可愛かったですね。それと、おかずを綺麗に分けて入れられるようになっているものが使いやすそうです。


そしてそのような弁当箱では、こちらのお借りしたツイッター画像のような美味しそうな弁当を家庭で作っているようですよ^^
 ↓            ↓


まとめ


韓国ドラマの中で振っていた弁当は、思い出の弁当(추억의 도시락:チュオゲ トシラク)と言って昔懐かしいものでした。ただそのネーミングで、今でも韓国内の一部の食堂などで食べることもできます。

そしてその振って食べる理由は「美味しく食べられる」が私が出した答えでした^^ 現に食べた焼肉店の社長さんも「そのとおり!」って言ってくれましたからね。


あと、ここ最近は韓国内のコンビニ弁当の種類も豊富になっています。また家庭で作る弁当も、可愛いらしくて手の込んだものを作られるようですよ。


今回も記事をお読み頂きありがとうございました。


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