バッタの好物な餌は何?元気に育つ飼い方をするならこれだよ!

姪っ子から電話で、

姪っ子
叔父さん!長い顔をしたバッタって知ってる?

それはたぶんショウリョウバッタじゃないかなぁ~

姪っ子
そんな名前なんだ~。

で、そのバッタがどうした?

姪っ子
あのね、昨日子供達が公園でそのバッタを捕まえてきたの。で、飼育したがっているんだけど餌がわからないんだよね。だから叔父さん知ってる?

それは確か・・・


子供の頃からカブトムシを含め、いろいろな昆虫を飼ってきました。もちろんバッタもよく捕まえては、飼っていたものです。

ですがいきなり「バッタの餌を何?」と聞かれると正確な答えが思い浮かばなかったんですよね~。てきとうに教えて弱らせてしまったら子供達にも悪いので、バッタの餌に関してあれやこれやと調べることに。


するとバッチリとした答えを教えることができ、姪っ子にも子供達にも喜んでもらい大満足です。


ということで今回はバッタの餌についてお届けいたします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

バッタの餌は何?


姪っ子は「昆虫ゼリーではダメなの?」なんてことも言っていましたが、カブトムシではないので「それは違うだろう!」と返事をしておきました(^^;


そして私が調べてわかったバッタの餌は、

・イネ科やカヤツリグサ科植物の葉

でした。

そしてそれを姪っ子に伝えると、

姪っ子
なんだぁ~公園や野原などに生えている雑草だね。それならお金が掛からないから安心した~


なんて喜んでいましたよ~^^ 


ちなみにこちらが公園や野原なのでよく見かけるイネ科植物のネズミムギ。
 ↓
イネ科の雑草

その他にも、「カモガヤ」 「オヒシバ」 「エノコログサ」 「カゼクサ」などもよく見かけますよね。だからそれらの植物を取ってきて与えればバッタは喜んで食べてくれますよ~

あと与え方としては、そのまま入れておくと枯れるのが早くなってしまいます。枯れてしまうとバッタは食べてくれませんので、コップなどに水を入れ、そこに生けるようにしてあげましょう。


あ!取ってくる植物ですが、場所によっては農薬などバッタに害がある薬がついている恐れがあります。だから念のため水で洗ってから与えましょうね。



それと、バッタの種類の中では、イネ科カヤツリグサ科植物も食べますが、こちらのような葉の大きなフキやクズなどの大きな葉が好物だったりします。
 ↓
フキの葉

また昆虫の死骸も食べちゃうなんて種類のバッタもいるともわかりましたよ。


ではトノサマバッタやショウリョウバッタなど、国内で捕まえやすいバッタが、どんな植物の葉をたべるのか。また昆虫の死骸をも食べてしまうのはどのバッタなのかを見ていきましょう。

スポンサーリンク


国内で生息している代表的なバッタが餌として食べる物


今回は私が子供の頃よく捕まえた

  • トノサマバッタ
  • ショウリョウバッタ
  • フキバッタ
  • オンブバッタ
  • コバネイナゴ
  • ヒナバッタ

について紹介しますね。


トノサマバッタ

トノサマバッタ

子供の頃もっとも好きだったのがトノサマバッタでしたね~。

捕まえようとしてそっと近ずくと、すぐに気配を感じられ飛んで逃げられたものです。そんな飛び立つ姿もカッコよかったんですよね^^

■餌として食べる物

イネ科植物が多い場所を好んで生息していることから、イネ科植物の葉が大好きです。ただ昆虫の死骸も食べたり、弱っている仲間のバッタも食べてしまう共食いの習性もあります。

ショウリョウバッタ

ショウリョウバッタ

草むらや河川敷などに足を踏み入れると「チキチキチキッ」と鳴きながら飛んでいくと「ショウリョウバッタだ!」って追いかけてものです。今回姪っ子の子供もそうやって追いかけて捕まえたのではないでしょうかね^^

■餌として食べる物

イネ科植物の葉が超大好きです。


ショウリョウバッタを長生きさせましょう。
 ↓            ↓
ショウリョウバッタの寿命は何年?長生きさせる方法だってあるよ
先日姪っ子から電話があり、子供達がショウリョウバッタを捕まえてきたので飼育するとのこと。だけど、どんな餌を与えればいいのか分からないと言うん...

フキバッタ

フキバッタ

一見するとイナゴに似ていると言われますが、私が子供の頃は小さいトノサマバッタと信じていましたね(^^; 

■餌として食べる物

名前からも想像できるようにフキの葉を好物として食べます。

オンブバッタ

オンブバッタ

いつも見つけたときは、ショウリョウバッタが交尾をしているかと間違えたものです。でもよく眺めてみると、小さい方が大きい方の背中にちょこんと乗っかっているんですよね。

そしそのおんぶされる方は常にオスってところも笑えます^^

■餌として食べる物

イネ科やカヤツリグサ科植物の葉ですが、アサ科のカナムグラの葉なども食べますよ。

コバネイナゴ

コバネイナゴ

子供の頃田舎に遊びに行き、田んぼの近くでよく捕まえたのがコバネイナゴでした。かなり逃げ足が速かったので捕まえるのが大変だったと記憶しています。

■餌として食べる物

イネ科植物の葉を好物として食べます。その中でも田んぼに植えているイネの葉が大好きなため、農業害虫として嫌われてもいます。

ヒナバッタ

ヒナバッタ

このヒナバッタも公園などの草むらでよく見つけては捕まえたものです。ただカマキリの赤ちゃんを飼育していたとき、大きくなったカマキリには餌として与えてしまうこともありましたね(^^;

■餌として食べる物

イネ科植物の葉が好きですが、昆虫の死骸も食べることがあります。また、乾燥に弱いので水も大好きなバッタです。


以上のバッタ達が国内でも代表的なバッタと思いますし、ほんと子供の頃によく捕まえたものですよ~。あと、餌とする植物の葉がどうしてもすぐに手に入らない場合もあるかもしれませんね。

そのときは家にある

  • キュウリ
  • レタス
  • キャベツ
  • リンゴ
  • みかん

などを餌として与えると食べてくれる場合がありますよ。


私の子供の頃の記憶をよくよく思い出すと、ショウリョウバッタにキャベツを与えると食べていたような気がしますけど・・・




バッタの飼育方法


バッタを飼育するときは、自然界と同じ環境にしてあげるのがベスト。

用意する物は

  • 大きめな飼育ケース
  • バッタの好きな植物
  • 小さめなコップや瓶など

です。

バッタは土の中に卵を産みますので土を10㎝ほど敷いてあげます。そして小さ目なコップに水を入れ、そこに公園から根っ子ごと取ってきた植物を水で洗ってさします。


こちらのお借りしたツイッター画像のような感じでたっぷりと植物をさしてあげましょう。
 ↓            ↓


あとは定期定期に霧吹などを使って水を与えてあげましょう。それと日光を必要とします。ですから長時間はダメですが、飼育ケースの中の温度が上がりすぎない程度に数時間日向ぼっこをさせてあげるのも大切ですよ。


そうすることで、2ヵ月~6ヵ月ほどと言われている成虫の寿命も伸ばしてあげることができるかもしれませんよ。



ちなみに飼育ケースはこれぐらいの大きなサイズがおすすめです。
 ↓            ↓


まとめ


バッタは公園などの草むらで簡単に見つけられる昆虫です。捕まえるときにちょっと苦戦してしまう場合があるかもしれませんけどね^^

でも飼育も至って簡単だと思うので、一度捕まえて子供達と飼育してみるのも楽しのではないでしょうか^^ 私の姪っ子の子供達も、ショウリョウバッタに雑草を切らすことなく与えて元気に育てているようですよ。


ではもう一度おさらいをしておきますね。

バッタの好物な餌は、公園や野原、河川敷などに生えている

・イネ科やカヤツリグサ科植物の葉

でした。

ただそれも食べますが、フキやクズのように大きな葉が好物なバッタもいます。

あと植物の代用としては、

  • キュウリ
  • レタス
  • キャベツ
  • リンゴ
  • みかん

を与えることで食べてくれる場合があります。


今回も記事をお読み頂きありがとうございました。


スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

おすすめ記事(一部広告を含む)